今年もあとわずかですね☆彡

2019-12-31

今年もあと数時間で終わりますね!
皆様にとって今年はどんな年だったでしょうか?
今年は平成から令和に元号が変わり、エネルギー的にも時代が大きく変わってきています。
この流れは今に始まった事ではなく、数年前から始まっていたのです。

今までうまくいっていた事が、だんだんうまくいかなくなったりと、少しずつその傾向はあったかもしれません。それは宇宙からの「その生き方、考え方をやめて!」というメッセージだったりするのですが、しかし、それでも何とかやれる段階では、人は往々にしてそのメッセージを無視してしまいます。

何度か神様や宇宙からのメッセージを無視し続けると、本格的にどうにもこうにもそこを直さないといけない状況が起こります。

私自身も数年前から方向性を変えることを促されてきました。
そして一昨年から本格的に身体と心を癒すことを行った結果、はっきりと自分の行くべき方向が分かりました☆彡
自分の本質やなるべき自分と今世何をやるために生まれてきたのかという、今世の目的も今でははっきりとわかりました!

そうなってくると、自分に必要なご縁が不思議とどんどんやってくるようになります。

来年は大変換期の年に突入していきます。
どれだけ自分を癒して、変容していけるかがカギのようです。
来年の変化が再来年の大収穫の時代に入った時に大きな差が出るのだと思います。
いま天は私たちに何をしてほしいのか?
天の意向に沿ったことを行えば、おのずと創造主からお給料がもらえるのです。

約2000年前に石川県の白山王朝時代にそこに創造主の意向が降りました。
「この世にみろくの世を創りたい」という。
時を経て、今の時代は物質的にはスーパーやデパート、あるいはネット販売などで簡単に世界の商品やさまざまなものが買える時代になり、物質的にはみろくの世にはなりましたが、私たちの意識は残念ながら、みろくの世にふさわしい世の中にはなっていません。

みろくの世にふさわしいい人の意識とは簡単に言うと「自分も他の方も大切にできる人」です。

自分にも他の人にも思いやりをもっていわゆる愛をもって生きるには、まず自分が幸せでなければいけません。

他の人に愛をもって思いやりをもって接するのが大切なのは誰でも頭ではわかっている事だと思います。
しかし、様々な出来事から、むかついたり腹が立ったり、あるいは傷ついて落ち込んだりとなかなか心が穏やかではなかったりするのが現状だったりします。

実は、何かの出来事で腹が立ったり落ち込んだりするのは、反応している出来事に対して「心の傷」があるからなのです。

同じ出来事が起きても傷が無ければ感情の反応はおきないのです。

目の前の出来事で感情反応が起きている時は、その心の傷を癒してねと宇宙や神様からのメッセージだったりします。
要するに、私たちはどれだけ多くの傷と負債のカルマを癒すことによって、本来の自分の輝きに戻れるかという事のようです。

来年は大変換期の年です、また右か左か、グレーゾーンが無くなり二者択一しかできないように迫られることもより激しくなっていくかもしれません。
来年は今までのやり方や生き方を手放す最後のチャンスかもしれません。

天の意向に沿った生き方、自分を癒して本来の輝きに戻り、人生を加速させましょう。

皆さま良いお年をお迎えくださいませ。
来年もどうぞ宜しくお願い致します。

最後までお読みいただきありがとうございました。
このメッセージを受けとった方に絶大無量の幸せが降り注ぎますように!

弥栄

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