新メニューのおしらせ③ MARIA FAB
2014年は女性性、女神の時代と言われています。
MARIA FABは、男性性エネルギー(地位や名誉、権力などが強い時代）から、女性性のエネルギー（分かち合い、慈しみ合う愛の時代）へとシフトする中、その変化に恐れや不安なく対応でき、その方自身の女性性を引き出し、この激動の時代を愛に溢れた社会へとしていく事が必要です。
AROMA HAND FABは手の関節1つ1つに愛を送り、溜まっているネガティブなブロックを外したり、封印解除をして、変容や覚醒をさせ、豊かさの源泉へ繋げていくハンドセラピーでしたが、MARIA FABはリンパの流れを良くし、チャクラのバランスを整えていくボディーワークとエネルギーワークです。
ですので、チャクラがバランスよく拡大することによって、直感力が冴えたり、宇宙の愛に基づいた判断や行動が取れるようになります。
MARIA FABのマリアは、マグダラのマリアのエネルギーです。
マグダラのマリアはキリストの恋人であり非常に知的で、ハーブの知識が凄くハーブの使い手としてその才能は天才的と言われています。
その、マグダラのマリアのエネルギーの降りたマリアファブは、マリアファブの講習を受けることによって、受講者の手をマリアファブの手に変えてしまいます。
そして、マリアファブで自分自身を癒しバランスをとっていくことによって、私たち自身が『女神』になります。
そうすると、日本の神域の女神様と同等になるのです。
今、私は広島の厳島神社の女神様たちに呼ばれています。
今月4月12日に厳島神社に行ってきます。
どうやら、日本の女神様た ちもマリアファブを通して、私たちも女神になって行くことを望まれているようです。
まだ詳しい日程は決まっていませんが、厳島神社で沢山神様からのメッセージを頂いてからイヤーファブ及びマリアファブの講習を行う予定でいますので、もしイヤーファブとマリアファブのセラピスト講習に興味がある方は、
それまでに一度イヤーファブのセラピーを受けてくださいね。
セラピスト養成講習の詳しくは、また後ほどご案内させて頂きます。
MARIA FAB 認定講師 松岡咲樹
